今月初め！マルがおさんぽの途中に足を痛がるそぶりを見せるので
見てみると出来物のようなものが出来ているので獣医さんに診てもらい、
飲み薬で様子見て下さいということだったが段々大きくなってきたので再度獣医さんへ！！
結果は”慢性化膿性真皮炎”簡単に言うと腫瘍⁉ということで日を改めて手術となった。
　
手術も無事終わり意外と元気そうなマル、獣医さんからは手術後は痛みとかで
ご飯が食べれないかも？と言われましたが夕食をいつものようにペロッと食べました。

後は腫瘍が良性か悪性か？病理検査に１０日程かかるので結果が心配で
ママとベルは毎日神社へお参りに行っていました。

また、傷を舐めないように包帯の上にストッキングでくるんであまり歩いたりしないよう
気を付かっていたのですが本人はそんなのどこ吹く風！痛い？ほうの足で頭を掻いてました

そして先週、術後の経過を見てもらいに行ったときに”良性でしたよ”
と聞きホッとしました。　よかったー
後は２０日の抜糸が済めばまたおさんぽのに行けるかな～
っと一安心と思ったら、今度はベルが前足の指の間を毛の色が変わるほど舐めだし
また心配の種が、見ても特に何かなっているようには見えないので
何もないことを祈るばかりです。

舐めないように包帯を巻き、ストッキングを被せて見ましたが・・・
すぐに引きちぎって取ってしまいます。

今のところ痛がる様子もなく元気にお散歩もしているので大丈～夫かな
マルの抜糸の時に診てもらおうね。